映像コラム

2016.03.07

ハウススタジオでの撮影

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先週、ハウススタジオでの撮影がありました。

ハウススタジオとは、文字通り一般家庭のスタジオ。

実際に人が住んでいる家で撮影する場合は「ロケセット」といいますが、

ハウススタジオの場合、人は住んでおらず、通常のスタジオ同様、

ビデオや写真の撮影用に貸し出しています。

とはいっても、もともと一般に使われていた住宅を運営会社が買い取ったものなので、

つくりは普通の住宅と同じです。

都内にはこのようなハウススタジオが多数あり、シナリオのシチュエーションに応じて、

使い分けます。

ちなみにオフィススタジオも最近は充実してきており、私たちのように企業ビデオを制作している

プロダクションは、重宝しています。

 

2015.07.11

スタジオセットとロケセット

7月1日、新作短編映画「PUB」のクランク・イン。

今回は実際に水道橋にあるスポーツパブを借りてのロケセット撮影。

スタジオセットに比べると、いろいろ制約があり撮影しづらい部分もあるのですが、

リアリティは出ます。

夕方5時、営業が始まるまでに撤収を完了しなければならなかったのですが、

撮影が押して、撮りこぼしが出てしまいました。

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2015.05.03

フェイク講義という演出スタイル

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某大手生命保険会社の社内教育映像は、これまでにない大がかりなものでした。生命保険販売人が、生命保険会社で仕事をするためには、一般課程試験という業界共通試験に合格しなければならないのですが、今回は、30単元に及ぶその内容をい単元ごとに解説していくもの。

 本来は専門知識を有する人に、実際に講義をしてもらい、それを収録する方法が考えられますが、それだと細かい言い回し等のチェックができず、正確さを期す教材としてはリスクが高くなります。かといって、きっちりとシナリオを書き込んで、プロのキャスターがその通りに読むやり方だと、長時間視聴するにはつらいものがあります。

 そこで今回は、講師役と受講生役の役者やキャスターをキャスティングし、構成台本に沿ってまるで実際の講義が行われているような状況を演出して収録する方法を採用しました。きちんと内容をチェックでき、臨場感が再現できる、といういわばいいとこ撮りの方法です。いわば「フェイク講義」、当社でも初めての試みでした。

 撮影は計9日間におよび、講師と受講生も2チーム体制で臨みました。

 

2015.03.03

料理のシズルカット撮影

昨日は、千葉県のブランド豚肉の店頭プロモーション映像の撮影。

いわゆる“シズルカット”と言われる、食べ物の美味しさを伝える映像の撮影でした。撮影場所は千駄ヶ谷のキッチンスタジオ。料理は、豚しゃぶ、とんかつ、ポークソテー、生姜焼き、豚キムチ、ミルフィーユ鍋(白菜なべ)などなど。

まずは焼いたり、煮込んだりしているときの映像を撮影し、その後、皿に盛りつけたカットを収録していきます。フードコーディネーターさんの手際もよく、夕方5時には無事、撮影終了。

カメラはキャノンの EOS 5D mark iii。CMライクな画像を求めるときに最も多用されているスチールカメラです。

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2015.02.26

1眼レフライクなビデオカメラ

今日は、某宅配寿司大手のイベントで使用するオープニング映像の撮影。ドラマというよりイメージPVに近いつくりとなるため、今回はSONYのFX700を使用。キャノンEOSのEFレンズが装着できるため、一眼レフばりのボケ味(被写界深度が浅い状態)を得られえます。背景がぼけるので、街角や店舗のごちゃごちゃした感じ、生々しさが消え、人物だけがフォーカスされている映像を創ることができます。しかも一眼レフカメラの弱点である音声入力も、勿論、業務用のキャノン端子を使えます。

 ちなみに一眼レフをムービーに近づけたものがキャノンのC300だとすると、このカメラはムービーカメラを一眼レフに近づけたものといえます。IMG_0587

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