映像コラム

2016.10.12

Webムービー公開!!

当社が制作として参加したWebムービー(はせがわスペシャルドラマ)4編が、
クライアントである「はせがわ」のWebサイトで公開となりました。
今回は画のクオリティを求め、各動画とも撮影機材にこだわりました。
スタッフや役者の人数が多く規模が大きい企画であったため、
制作時は日夜奔走しておりましたが、甲斐あって作品にその成果が表れています。
下記URLより是非ご視聴下さい!

http://www.hasegawa.jp/movie/

2016.09.18

映画「怒り」

昨日公開の映画「怒り」を観てきました。

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吉田修一原作、李相日監督のこの映画、千葉編、東京編という3つの物語が、パラレルに進行していく構成です。こういう場合、一つの物語をある程度の時間しっかりと見せ、そしてはっきりとシーンチェンジという見せ方で次の物語に移っていくのが一般的なのですが、この映画は、かなり短い尺で物語がチェンジしていき、そしてシーンのつなぎが音先行(次のシーンの音が先行して前のシーンに被ってくる技法)あるいは前のシーンの最後のカットと、次のシーンのファーストカットが、通常のカット割りのようにつなげるような手法がかなり見受けられました。

 それぞれの物語を渾然一体とする意図が明らかであり、その目的としては、見事な編集テクニックだと思います。

それにしても2時間強の映画でずっとそれをやっているわけですから、悩んだ部分も多く、根気のいる作業だったと類推します。

2016.08.31

インディ―ドーリーにて撮影

昨日は、10年来お付き合いのある会社の

製品プロモーション映像の撮影。

撮影場所は先方の工場、対象は横長のプラズマ切断機。

機会が切断しているときはいいのだが、止まっているときは

動きが何もなくなるので、写真のインディードーリーでトラッキング撮影を敢行。

撮影対象に対して斜めに進んでいき、途中でパンするという動きを狙いましたが、

思った以上の効果が得られました。

IMG_8312

 また工場なので、背景はごちゃついているので、なるべくなら落としたいところ。

よって照明も普段のHMI575に加え、HMI1.2kも2灯追加。

被写体を明るくすることで、アイリス(絞り)をしぼって、背景を落としました。

キャノン5Dなどの35mmスチールカメラを使えば、被写界深度を浅くして

背景をぼかすこともできるのですが、動きに弱いので、怖い部分もあります。

いずれにしろ背景を暗くする方向で、正解だったと思います。

Still0831_00001

2016.04.05

ドーリーによる移動撮影

IMG_8251 IMG_8239

クライアントの本社で桜を絡めての撮影。

明日は晴天の予報なので、待てればよいのだが、

既に葉桜も見え始めている状況をうけ、曇天ながら本日撮影を決行。

まずはレールを敷き、桜を見上げながらのドーリーによる移動ショット。(トラック・インのショット)

少しでも桜をきれいに撮るために、6KWのHMIライトを2灯準備し、照らす。

室内なら目もくらむような貧しさのライトも、屋外ではやっとほのかに桜が明るくなる程度。

青天の日には全く効果がないのだから、いかに太陽が明るいか、ということだ。

もっともCMで昼間の屋外を撮るとなると20KW超のライトを何灯も準備するのだから、

VPとは規模が違う。

しかし準備の甲斐あって、桜のトンネルを進むような面白い映像が撮れました。

そのあとは撮影用のイントレ(足場のようなもの)を組み、俯瞰撮影。

が、やはり明日、もう一度、晴れていることを期待し、基本的なFIXの引き絵を

撮影しておこう!

2016.03.16

ハウススタジオだけど会社の応接室セット

IMG_8236

前回、ハウススタジオについて書きましたが、

今回は同じハウススタジオでも、珍しいパターン。

写真は一見、会社の応接室ですが、実は一般家屋のハウススタジオ。

多分、住居の中に会社事務所を作っていたのか、スタジオを運営する会社が

買い取った後に、このようなセットにしたのか…横に和室があったから、

多分後者と思われます。

いずれにしろ今回の撮影は、会社の応接室のシーンだけしか必要ないので、

オフィススタジオを借りるよりは、安くつきました。

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