映像コラム

2017.05.02

ロケセットでの撮影

  

撮影スタジオやハウススタジオではなく、実際の店舗や家屋、オフィスなどで撮影する場合を、

“ロケセット”での撮影といいます。

今回は新宿の高層ビルの中にあるクライアントの会社をお借りしての撮影。

とても協力的なクライアントで、ありがたかったです。

 さて、クライアントからすると、ロケセットにすれば撮影スタジオ費を浮かせられる反面、

撮影で机や物をかなり動かされること、撮影の間は業務ができない、などのデメリットがあります。

実際に今回の撮影も土日を使っての撮影でした。

一般的には撮影用のオフィススタジオを使う方が、カメラポジションをはじめ、

撮影の自由度(=クオリティ)は高まります。

ただそこでないと撮れない特徴があるロケーションであれば、ロケセットを選択することになります。

(映画やテレビドラマみたいに、それを建込で再現する予算があれば別ですが…)

実際に使用されているオフィスの中での撮影、演じる役者さんたちにも熱が入ります。

ちなみに今回の作品は、研修で使う再現映像。

内容は「女性社員のマネジメント」です。

多くの企業にとって、これから重要なテーマではないでしょうか。

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